なかなか妊娠できない!タイミングっていつとればいいの?みんな何回とってる?

2017年10月13日 タイミング

taimingu

ベストなタイミングは?排卵日を知る方法

毎回生理がくるたびに憂鬱になっていませんか?

何でだろう?ちゃんとタイミングとったのに?

 

まだ病院には行っていない、もしくは行きたくないという方、でも排卵日を知りたいという方。まず生理周期はどうでしょうか?

「生理周期は28日がベスト」という話は別の記事でもお伝えしました。

では基礎体温は?基礎体温もなかなかストレスだとおっしゃる方も多いです。

そういう方はまずは低温期だけでも始めてみてください。

基礎体温についての細かい話は別な記事でも紹介しています。

「生理周期も基礎体温も整っているよ」という方。

とても良い傾向です!だいたいの排卵日がわかってきたらタイミングをとっていきますが、、、いつがベストでしょう?

排卵日は意外とわかりにくい!?

以前当院に通っていた患者さんに排卵チェックで病院を3箇所ハシゴした方がいらっしゃいました。

3箇所とも指定された日にちは違ったそうです。

排卵は卵巣の中から膜を破るように卵胞が出てくるわけですが平均で5分〜15分かけて出るそうです。

卵巣の循環が悪く、かたくなっている場合はもっとかかるかもしれません。

卵胞チェックで卵胞のサイズはわかっても実際の排卵に時間がどれくらいかかるかは不明なのだと思います。

どれを信じるか!?と悩むよりは全部タイミングとってしまった方がよいでしょう。

 

できれば排卵されてすぐに精子に出会えればベストですが体外受精をされている患者さんが採卵日にすでに排卵済みで、人工授精に切り替えられて着床するケースもありますので排卵後でもチャンスはあると考えられます。

一回でダメなら数回!!回数を多くとる理由

私たちは、いつも患者さんたちに「ベストなタイミングを1回に絞るよりは、何度もタイミングがとれるの方がよい」と伝えています。

できれば排卵日を挟んで4日連続くらいタイミングがとれると成功率がぐんとアップします。

 

もちろん1回のタイミングでうまく妊娠に至る方は世の中にはたくさんいらっしゃいます。

でも、1回タイミングをとっているだけでは妊娠に至らないのならば、1回だけでは難しい可能性があります。

 

もしかしたら精子の質が悪いかもしれないし、数が少ないかもしれない。

もしかしたら骨盤内の循環の悪さから粘液の質の悪くなっていたり、量も少ないのかもしれません。

 

タイミングをたくさんとるということは膣内に物理的な刺激がたくさん入るということ。

膣も子宮も筋肉ですから刺激が入って収縮弛緩を繰り返すことで循環改善にも繋がります。

膣の循環がよくなれば隣接している子宮や卵管卵巣などの骨盤内の循環改善にもつながります。

卵巣の循環が良くなれば卵胞の育ちも良くなってくるのでホルモンの分泌もよくなり、粘液の量も増えて質もよくなる可能性もあります。

 

排卵された卵子の中に入れる精子は一匹だけなのですが、卵子の中に入るためには卵子の細胞膜を通過していかなくてはいけません。

これが意外と大仕事なのです。

私たちは患者さんたちに城攻めのように精子もみんなで力を合わせることが受精につながると伝えています。

中に入れるのは一匹だけですが多くの手伝いがあることでよりスムーズに受精につながると考えています。

精子が少ないから何度もタイミングがとれない??

「でもでも、うちの旦那は精子の量が少ないって言われたことがあるから、、、」という方。

「だって毎日出したら少なくなっちゃうじゃない?」という方。

 

女性の卵子と違い、男性の精子は毎日毎日作られています。

なので毎日出しても大丈夫です!むしろ毎日出して欲しい!

 

しかし、普段は全く射精していない方が4日連続したら少なくなるかもしれません。

精子だって需要と供給のバランスがありますから、妊娠を望むならご主人には普段から少なくても2〜3日に1度は射精をしてもらっておくとよいでしょう。

(クリニックによっては毎日の射精をすすめることもあります)

 

射精した精液には多くの亜鉛が含まれるといわれていますので、回数を射精していくには亜鉛の摂取も大事です。

そのうえ、精子の材料の多くはタンパク質です。

糖質過多な食生活は糖質を代謝するために多くのタンパク質やミネラルを消耗するだけでなく、ホルモンバランスの崩れの原因となり、精子や卵子の質の低下につながることがわかってきました。

 

日本人はお米の文化もあり、気がつけば糖質過多になってしまっていることも多いです。

妊活を期に栄養やミネラルの摂取も気をつけたいですね。(栄養のページへ)

まとめ

そもそも日本人は欧米諸国に比べてセックスレスになりやすいと言われています。

働きすぎて疲れてしまってそれどころではないのでしょうか?

骨盤内の循環や卵子・精子の質の改善にも普段から夫婦生活がある方がよいのは間違ありません。排卵に合わせてだけだと義務的になって、時にはストレスに感じてしまうこともあります。

オープンになりにくい話題ではありますが、セックスレスにならないためにもご夫婦で「気持ち良いセックス」について語り合うのも良いかもしれません。

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